お知らせ2019

お久しぶりでございます、源平谷です。
前回の更新が今年の初日。
ずいぶんと間が空いてしまい、
気が付けば年号すら変わっていました。
年号って本当に変わるんですね。
さもしい私は、お釣りをもらう時
平成31年の硬貨を探す毎日です。
いつか価値が付くと信じて。

絶賛夏、台風接近、外暴風。





今月の25日、東京ビックサイトで開催される
コミティア129に新刊を携えて参加いたします。
気が付けば同人誌の号数も「7」になり(別冊を含めると8冊目)
初めて同人誌を作った頃が
懐かしく感じられるほどになりました。

それにしても、現在の日本という場において
”ラッキーセブン”という概念は存在するんですかね?
概念というか信念というか。
「7」にゆかりの薄い自分には
何の感慨もないのですがどうなんでしょう。
なにか恩恵やら、現象やらを実感しない限りは
数字以外の認識を得ないと思うのですがね。
そもそも、セブンって日本語ではないですし。

けれど、こんな疑問を持つこと自体が
「7」の術中にハマっている気がして
ちょっとシャクですが。
思い返せば「4」でホラー特集やっておいて
今更「7」にいちゃもんつけるなって事ですね。

以下、新刊の情報をば。
今回は小説1本・漫画7本を収録。
気になって頂けた方がございましたら
是非、今月の25日のコミティアに遊びに来てください。
どうぞご贔屓に。

【破゜ー竹 no,7】
発売日:2019/8/25(コミティア129)
場 所:東京ビッグサイト青海展示棟A・B
https://www.comitia.co.jp/html/129.html
サークルNo:く20a
定 価:500円

破竹7_2.jpg
参加作家(順不同):
あーきぺらご
zacone堂
S口あきら
石田宗之
清水痎升
小森案
大仏
南歩

YouTube観てたら年越してた

タイトルの通り、YouTubeを観ていたら年を2分ほど越していました、源平谷です。
カウントダウン的なもに全く心が踊らなくなり(元々そこまで緊張感を感じていませんでしたが)自分という人間を少し寂しく思いました。そして今回は同人誌の活動とは無縁の内容にするつもりです。何ゆえ書くのか、おそらくそれは元日特有の根拠のないやる気と浮かれた心のせいなのです。そう信じたい。

なぜ浮かれているかと申しますと、僕は去年まで年末年始など関係ないホワイトクリーミーな場所でアルバイトをしていました。当然シフトの関係で31・1日に出勤なんてザラです。(確か)四年ほど働いて運良く上両日が休みだったのが1度あったと記憶しています。そして去年バイト先を変えると、何と何末年始が休みではないですか。しばらく味わっていなかったこの間抜けた感覚に正直面食らってしまったのです。ジェットコースターが落下する瞬間の、重みをなくした内臓の気持ちです。ジェットコースターは嫌いです。

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今この内容は帰郷途中の電車の中で書いています。ショルダーバッグと何か大きめのバッグを持って長椅子の端に座り窓の外を流れる景色を無視して書いています。家を出る瞬間、2つのバッグを持った時僕は、憧れには程遠いと実感しました。

適当に切り揃えられた髪。サングラスを掛け、必要最低限の荷物を入れたボストンバック1つ。薄着にレザージャケットを羽織り足元は履き潰されたブーツ。乾燥した空気のなか、往来の少ない駅で電車に乗り、行き先あてのない旅をする。

そんな憧れ。

旅自体にはそこまで夢やロマンを感じていません。必要最低限は家から出たくないと思う人種です。僕の憧れは物の少なさ・身軽さに起因します。前回の同人誌で断捨離を皮肉った内容を書いておいてなんですが。(読んでくださった方ありがとうございます。)
僕は少し遠く実家へ帰る時なんかでも、10分ほど離れたちょっとした街に行く時でさえも、荷物を持たないと不安でしょうがないのです。もし何かあったら、と考えを巡らせてしまいます。大概の持ち物は使う機会がありません。そんな経験を何度もしたにも関わらず、明日になるとまた荷物を増やすのです。
だから僕は、荷物少なく移動出来る人に羨みを込めた憧れを抱きます。ただ、どんな人でも良いわけではなく、”諦め“が漂っていなければなりません。その基準が断捨離とは正反対だったもので、あんなイタズラをしてしまった訳なのです。

@

僕はまだ憧れには程遠いですが、これを読んでくださっている皆さんは、自分の憧れと今の自分自身とにはどれくらいの距離があるでしょうか。または近ずけていますでしょうか。もし手詰まりを感じていたら漫画を読んでみてください。
一方憧れなんてねーよという方、強要もしなければ見つける必要も特にこれと言ってないのですが、ぜひ映画を観てみてください。僕の憧れは全て映画の中にありました。

@

なんか変な感じになってしまいましたが、これはきっと元日による浮遊感と、喉に詰まった餅のせいです。今更ながら、あけましておめでとうございます。今年も【こけかか】は活動すると思いますので、どうかご贔屓に願います。

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(電車から適当に撮った故郷より)
posted by こけかか at 15:48Comment(0)もの

あややこやや(参戦後記)

人から薦められたモノに対し
あまり良いリアクションが取れない
どうも源平谷です。

良いリアクションと言いますか
正確には”ハマれない”が
正しいのですが
最近職場の先輩に薦められて
初めて”おススメ”に反応しました。

それが本来全く興味のない
【洋楽】だったもので
自分でも少し驚きであり
世界が微量に広がったような
何とも言えぬ満足感を得ました。

知ってる人からすると
「今更何言ってんだこの髭」
と散々罵倒されそうですが
そんなの知ったこっちゃねぇので
まだ知らない人に向けて
僕から”おススメ”します。

強要なんてしませんので
興味があったら聴いてみて
下さいな。



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【本題】
ずいぶんと間が
空いてしまいましたが
先週の日曜日に行われた
コミティア126に無事参加でき
久々に楽しい時間を
送ることが出来ました。

(もし見ていたら)
この場を借りまして
ブースにお越しいただいた方
更に購入してくださった方々に
心よりお礼申し上げます。

IMG_9220.JPG

どこの馬か鹿の骨かも分からぬ
無駄に作家の多い合同誌に対し
お金を払うというのは
かなりの冒険だと思うのですが
そんな危険を冒してまで
購入してくださった皆様は

僕の目には、遭難した雪山で
偶然見つけた山小屋の様な
右ポケットに入っていた
一欠けらのチョコレートの様な
尊い存在でありました。


(言い過ぎました)


ですが
感謝してもしきれないのは
やんごとなき本心であり
この感情が薄れだした時は
即ち
辞め時なのだと思っております。

(続きを30分かけて
書いたのですが
恥ずかしくなったので
消して今に至ります)

明確な時期はまだ未定ですが
次号の制作も考えております。
その際はまた次も読みたくなる様な
初めてでも気になって仕方ない様な
そんな本が作れるよう
頑張ってみようかと思います。

ここまで言ってアレですが
僕がただただ楽しい説もあるので
クオリティの保証は永久に無いです。

〆方が分からんな。
あ、以下宣伝です。

この度
マンガナイトBOOKS」様と
中野ブロードウェイ「タコシェ」様の
店舗の方に新刊「破゜ー竹No,6」を
委託させて頂けることになりました。
東京にお越しの際は
どちらもお願い致します。
その際は破゜ー竹をご贔屓に。

通販も近々始まると思うので
乞うご期待!!
サラバ!!!!


posted by こけかか at 12:44Comment(0)こと