マクラガエシ・アナザースカイ/石田宗之

起きる度に風が涼しくなっていて
結構いい感じです。

おはようございます、源平谷です。
それでは第三弾に参ります。




マクラガエシ扉.png
石田宗之 作「マクラガエシ・アナザースカイ」

今回もまた唯一の小説です。
しかしこれは小説か?と疑います。

全四ページの作品で見開き形式。
前半の二ページ、後半の二ページで出来ており
前半・後半で全く変わった印象が受けられるという
すこぶる実験的な仕上がりになっております。

まさしく、同人誌だからこそ出来る
といった所を突いてきてる作品ではないでしょうか。
こういうことがやりたいんですよね、私も。

内容は"童話"のような感覚。
前半もさることながら、後半の方が
より"童話的"に感じるから不思議なところです。
文章は文字だけのみならず、その画面全体からの
情報全てが物語になっているのだなと思いました。

実験といいましたが、言い換えます。
これは"遊び"です。文字を使った遊びです。
インドア派特権の、一種のスポーツです。

ボヤっとしてるとケガしますよ。





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