オブラート・フィルム/四畳半

最低でも一週間に一本は
映画を観ようと思っていますが、
三日坊主の権化みたいな性格なので
なかなか続かないのです。。

それは何故か。
"観よう"なんていう考えがおかしいんですよね。
行為に利益を求めてはいけないのですよ。
"~したい"という本能に愚直でないとダメなのです。

それでは行ってみましょう、第七弾!
大さじ一杯、源平谷です。





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四畳半 作「オブラート・フィルム」

この1ページを見ただけでお分かりかと思いますが
フィルムカメラで撮ったかのようなコマ割り。
全編この手法で構成されており、まるで短編映画のよう。

いわゆる"擬人化"の類の漫画なのですが、
ありえない者同士の恋愛(いや青春か)が、
違和感なく読めて心が洗われます。

ただ、私が一番グッときたのは、
窓から祭りの様子を眺めているカット。
(シーンではなくカットというところが重要)

今回の同人誌の中で私自身"日記"として
祭りの事を書いているのですが、性格上
どうも皮肉っぽくなってしまうのです。
しかしこの話に出てくる祭りは、夢として用いられている。

詩的で素敵。
いや、本当にいいんですよ、言葉も。

この漫画も、いい感じで夏。
こういった作品が、この時期に描かれ
こうして発表される(出来る)ことを
嬉しく思います。

物を大切にしましょう!





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